2010年3月16日火曜日

児童虐待…

昨晩のクローズアップ現代では、児童虐待について語られてました。
まだ、9歳と6歳の娘を持つ身としては、小さなお子さんが罪も無く亡くなっていくニュースを聞くたびに心が痛みます。

番組では、各機関の連携不足や、対応の遅れといった、システム的又は人的要因が挙げられていたように感じたが、実際はどうなんだろう?

通報が有った場合は必ず面談する。(人的余裕は?)
親の言葉は信用せずに、疑わしきは一時保護する。(保護施設の余裕は?)

法律を定め文章にすることは、簡単なことです。
しかし、十分な人と施設とお金がいることなんです。
どこの地方公共団体も、財政的余裕はなくて、職員を減らす努力をしたり、給与を下げたりして四苦八苦してるような状態であることを無視する訳には行きません。

私たちが、選挙で選んだ方々が経営者なんですから…


児童福祉法では通告義務は国民全体です。
私たちも、虐待かな?とおもったら、通告する義務があることを、番組で言ってなかったのが残念です。最後の方に言われていたら、NHKさん、ごめんなさい<(_ _)>

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    110番、児童相談所、役所、保育園、どこへ通報してもしてもまったく子供は救われず見殺しにされる。
    今のシステムは完全に一分の隙もなく絶望的。
    解決策は方向性さえ見えておらず、
    今この時も子供が虐待され死んでいるかもいないという結論。
    己の仕事を熟したと言わんばかり、
    事も無げにいつものの如く番組を終わるアナウンサーと本末転倒なコメントを吐いていた「専門家」。
    「報道が伝えるべき現状の無機質さ荒涼さよりも、NHK然とした傲慢さ役人らしい言い訳」。

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  2. コメントありがとうございます。
    私も、ついこないだまで地方の小役人でした。

    現場を知るものと知らないもの。

    ただ、絶望だけはしたくないです。
    いまでも、多くの子供達が救われているのですから…

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