2010年6月27日日曜日

参議院選挙

参議院選挙が公示されました。
政党が前面に出て候補者は誰?状態。。

政策に失敗しようが、何もしなかろうが、
参議院議員は6年間議員できるんやで?

何を基準に選んだらええか、解らんわ(ーー;)


-- from iPad

2010年6月11日金曜日

参議院って…

参議院て必要?

今の、政党政治の中では必要を感じないんですけど。。。
例えば、参議院は、地方政府代表者として、知事指名議員を各都道府県に1名。
公選議員を人口に合わせて、複数名とかどうやろ?

公選は1票の格差云々がでてくるから、人口に変動させないとだめだけど、
都道府県代表ということなら、格差云々はないでしょ?

衆参ともに
陳情、請願はなくします。議員は、自分たちの目で世間を見て、政策立案をします。

それと、内閣の辞職制度は廃止します。
衆議院の内閣不信任案は衆院の解散を意味し、内閣は辞職したければ、衆院の解散しかないようにします。
これなら、簡単に辞めれんでしょ?

憲法改正が必要ですけどね(・_・;)

思いついたままに、今日は書きました(。・ω・)ノ゙

2010年6月9日水曜日

産經新聞やめようかな( ̄_ ̄ i)

今朝の産經新聞の朝刊で、次期中国大使に丹羽氏が有力だという記事が載っていました。
いわゆるチャイナスクール出身じゃないから、不安だと言う論調でした。

あれっ????
昔から、産經新聞を読んでる私としては、奇妙な違和感を覚えました。
外務省の親中国派のチャイナスクールによって国益云々じゃなかったか?産經新聞は?

経済において今や中国との関係は、良いものではなくてはならないものになっています。
しかし、尖閣諸島や北朝鮮の問題では、言うべき事は言わなければならないはずです。

最近の産經新聞はおかしいぞ!

2010年6月8日火曜日

去年の…

最近、ブログが書けていないので、去年の12月にあったRMSピアノコンクールの映像でも上げとこうかな(^▽^;)

今年も、もうすぐテープ審査があるし、今年から、小学校高学年の部だから、
いま、娘も必死に練習しています。

2010年6月2日水曜日

鳩山総理辞任…

今日の一番のニュースは、何といっても鳩山総理の辞任発表でしょう。

8ヶ月間、お疲れさまでした。
自分の信じる道と現実の狭間、外野のうるささ。ご苦労とともに、さぞかし無念だったと思います。

私は、中道右派で小さい政府的な考え方ですが、前回の選挙では民主党に投票しました。
なぜなら、自民党、民主党の両方が変化し、考え方の差(多少の差で十分)で、選挙の時にその考え方が合ってる方が政権を取ることが容易に実現できる、日本にしたかったので、小さいですが1票を投じました。あと、何年かは民主党が政権を担わないと、政官財の癒着は切れず民主党は、55年体制の社会党のような存在になってしまいます。

ここ数年は、小沢さんは選挙の裏方に徹し、横路さんや輿石さんは労組系を抑えるで、なんとしても政権を保っていただきたいものです。

最後に、民主党に対する産經新聞は異常じゃないか?
極論というか、一方的というか。。?
その論調なら自民党時代も相当な右政策じゃないとって感じですけど。。。。