2012年6月7日木曜日

薨去

約四ヶ月ぶりのブログですm(_ _)m
ちょいと、サボり過ぎました…f^_^;)
今回のブログはお右思想満載です(`_´)ゞ
お嫌いな方は、どうか華麗にスルーしてくださいm(_ _)m

さて、本題。
昨日、三笠宮崇仁親王殿下の第一男子であられる寛仁親王殿下が薨去あそばされました。
いろいろと物議を醸すご発言なんかもありましたが、メディア露出の高い皇族として人気もあったんじゃないですかね?「ヒゲの殿下」なんていう愛称もありましたしね。
記憶に新しいのは、女系天皇を公に反対の意思を示された事ですかな?
現在の法体系の中で、皇位継承順位を持たれていた殿下の薨去を、ひとつの機会として、皇位継承について改めて考えて見るのも必要なことかも知れません。

ところで、どうした?保守系新聞?
左派系だとこき下ろした民主党の野田総理ですら薨去という言葉を用いていて、尚且つ、政府関係は薨去になってるというのに「ご逝去」とは…高円宮憲仁親王殿下が薨去あそばされたときは薨去の文字を普通に見たような気がするんだけどな…
皇室典範で定められている敬称を無視して「○○さま」なんて平気で書いてるマスメディアに、特段何も定められていない言葉を期待するのは虚しいだけなのか…?でも、若干(相当?w)右寄りの俺としては、何となく裏切られたような気が…

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